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内容 |
会員の皆様、新年明けましておめでとうございます。
建築研究開発コンソーシアムは建築に関わりのある多くの異業種で構成される団体であり、魅力ある住宅・建築づくりに向けて、また新たな価値の創造に貢献することを目指し、実績を重ねてきました。
低炭素社会や循環型社会の構築など、持続可能な社会の実現は人類にとって喫緊の課題です。建築分野は、政府の示す2020年の中期目標、2050年の長期目標を受けて、持続可能な社会を実現するために、技術ロードマップを必要としております。このような社会情勢を見据えて、国土交通省の補助事業の一環として昨年秋から開始した『住宅・建築分野における低炭素社会に向けた技術のニーズ・シーズ調査』は様々な業種に跨る技術のニーズ、シーズを俯瞰するための活動をしております。この調査結果は、2050年に向けたロードマップに反映されます。この調査に対しては、会員企業の中から多数の参画をいただいており、その中には新たに会員になった数社も加わっております。
建築研究開発コンソーシアムでは、会員の皆様が保有する様々な分野のポテンシャルを有効に活用して未来を志向した研究開発を推進しております。会員の皆様が満足して頂ける成果があげられるよう、各種委員会を企画、設立して一層の活性化の方策を具体化している最中でございます。
そのためにも日常行っている研究活動や各種イベントに対しては、会員の皆様をはじめとして、各種法人、団体のメンバーや学識経験者のご理解とご協力が不可欠です。今年も旧年に変わらぬご支援を賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。
今後とも、皆様のご健勝とご多幸をお祈りいたします。
建築研究開発コンソーシアム会長 村上周三
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