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CONSOニュース詳細
  研究会「建築内装用サンドイッチパネルの中規模火災試験方法: JIS A 1320に基づく評価基準案の再検討」参加者追加募集のご案内
内容■提案会員名: 野口 貴文(東京大学)

■趣旨・概要:
・前年度に引き続き、下記に掲げる作業・活動を実施し、JIS A 1320の試験結果に基づくサンドイッチパネル(以下SWPと称す)評価基準(暫定目安)の確立を目指す。

1)国内 SWP 製品を試験体とし、現行ISO13784-1(SWP を対象とした自立型ルーム試験)において代替バーナー*で加熱強度や時間を加減した試験を実施する。
(*大元の規格であるISO9705-1(内装材全般を対象としたルーム試験)や、NFPA286(米国のルーム試験)では、加熱条件を緩和した代替バーナーの使用が正式に認められているので)

2)上記の火災試験結果及び既往の研究会の火災試験結果等を基にして、JIS A1320に基づく新たな評価基準を作成し、当該JIS改正に反映させる。

■想定される成果:
・本件はコンソと建築研究所との「共同研究」という形をとり、JIS A1320中規模試験 に基づく具体的な評価基準について、上記ISO13784-1実規模試験での追加試験結果と対比させつつ新たに提示する。
・本研究会終了後に、現行JIS A1320 の見直し・改正委員会を結成して、当該規格或いは解説において、当該研究会の活動内容を反映させた評価基準案(目安)を提案する。
・ISO/TC92/SC1/WG7に対して、当該研究会で実施する代替バーナーを用いた実規模ルーム火災試験結果を提示すると共に、ISO13784-1 に代替バーナーを追記する旨を提案する。
・新たな評価基準案を含めたJIS(改訂版) の刊行により、今後の建築用断熱SWP工法の開発において、防火安全上の目安として幅広い活用が期待される。

■参加条件:正会員、準会員、学術会員

■関連する業種:建築設計業、建築工事業、ハウジング業、建築内装材料製造業など。

■研究会期間:1年間

■研究会構成(予定): 委員長:野口貴文(東京大学)、
副委員長:小林恭一(東京理科大学)、
幹 事:安藤達夫(東京大学) 、吉岡英樹(建築研究所)
*建築研究所、国土政策総合研究所、国内火災関係試験研究・試験機関など
*総合建設会社、ハウジング会社、建築設計事務所、建築工務店など
*建築用断熱パネル製造会社、各種建築材料製造業者など。

■募集期間:2020年 5月18日~6月22日

■参加希望、お問い合わせ:
(1)会員企業/団体名、(2)御所属、(3)氏名、(4)連絡先(TEL、FAX、E-mail)、及び(5)本研究会への期待や貢献可能性(参加希望の方)を明記して下記までお申込み下さい。
連絡先建築研究開発コンソーシアム 事務局 担当:吉岡
電話 03-6219-7127 e-mail kenkyu@conso.jp
 ニュース公開日2020/05/13
発信者コンソーシアム事務局