PHOTOニュース[更新日]  2019年12月19日
「2019年度若手技術者交流会」第4回を開催

2019年度若手技術者交流会第4回は関西地区で12月12日、13日の両日で行われました。 12日は積水化学工業㈱の住宅生産工場であるセキスイハイム工業㈱関西事業所を見学いたしました。 その後の質疑応答では技術的な質問が多くあり、参加者は生産方式にかなり興味があったようです。 2日目の午前中は神戸市のEディフェンスでは、日頃は見ることができない振動装置の地下部分も見学いたしました。 午後は新神戸駅近くの竹中大工道具館で建築の歴史ある道具の説明が、細部に至るまで聞くことができました。 最新の住宅工場から、大規模耐震実験装置並びに建築の歴史に触れることができた多岐にわたる見学会となりました。

コンソ・プラザ(講演会)「タイル張り仕上げ外壁の調査・点検技術の今 -調査・点検用ロボット・ドローン活用技術-」を開催

11月28日(木)、2019年度コンソ・プラザ第3回講演会を開催し、国立研究開発法人 建築研究所 建築生産研究グループ 上席研究員の眞方山 美穂氏に「タイル張り仕上げ外壁の調査・点検技術の今 -調査・点検用ロボット・ドローン活用技術-」というテーマでご講演頂きました。本講演では、タイル張り仕上げ外壁の調査・点検技術について1980年代から現在までの研究開発についてご講演いただきました。特に,ここ数年に開発が進んでいる開口部や庇などがある壁面においても効率的に調査・点検が可能なロボットや,ドローンを外壁調査へ活用する取組みなどについてご説明いただきました。講演後の意見交換の際には,この分野において今後の必要な開発やドローンを活用するための社会環境の整備についてが話題となりました。

新SWP火災JIS基準研究会『建築材料の防火安全性能に関する国際シンポジウム』を開催

11月20日(水)、新SWP火災JIS基準研究会主催の『建築材料の防火安全性能に関する国際シンポジウム』がBHCJ講演室で開催され、27名の方の参加を頂きました。このシンポジウムは、当コンソーシアムの中の「建築内装用サンドイッチパネルの中規模火災試験方法:JIS A 1320に基づく評価基準案の再検討を目的とした研究会(略称:新SWP火災JIS基準研究会)」(委員長:野口 貴文 東京大学教授・副委員長:小林 恭一 東京理科大学教授)」の活動の一環として企画されたものです。安藤 達夫 幹事〔東京大学大学院学術支援職員〕の司会進行・通訳の下、野口委員長の挨拶・主題説明、英国ウォリントン火災研究所のJanet Murrell博士による「欧州建築材料防火等級区分システム」、国土交通省国土技術政策総合研究所(国総研)の吉岡主任研究官による「JIS A 1320中規模模型箱型試験方法の紹介」をテーマとした講演の後、ディスカッションに移り、会場の皆様との間で熱心な質疑応答が交わされました。

「2019年度若手技術者交流会」第3回目を開催

2019年度若手技術者交流会の第3回目が日本板硝子㈱千葉事業所で行われました。始めに、ガラスがどのように工場で作られていくかが、詳しく説明されました。大きなガラスがなぜ均一な板状になるかが良く理解できました。その後、2つの班に分かれ、板ガラス及び特殊ガラスの作成の工程まで見ることができました。 板ガラスはほぼ無人で製作されて、機械化が図られていました。一方特殊ガラスは意外と人的に人数をかけいろいろな種類のガラスがつくられていました。人の技がガラス作成工程でも重要と改めて認識された見学会でした。

2019年度 研究開発人材育成プログラム(第2回)終了

11月8日(金)、2019年度研究開発人材育成プログラム(第2回)5日目(最終日)がBHCJ講演室で開催されました。今回は村上周三特別顧問の特別講演の後、受講者全員(1名欠席)からの研修レポート発表、田中康夫インキュベーション委員会人材育成プログラム小委員会主査〔住友林業㈱〕の講評があり、その後、晴海トリトンX棟5階のTXカフェでの懇親会に移り、9月13日から始まった第2回の日程を全て終了しました。第1回(5月31日~7月26日)と併せ、計27人の受講者に参加して頂き、毎回、熱心な受講並びにグループワークが行なわれました。来年度も引き続き、開催する予定ですので、該当される年代の皆様の奮っての参加をお待ち致しております。

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