PHOTOニュース[更新日]  2020年11月12日
コンソプラザ(一般講演会)「空間資源大国ニッポン-ストックで「遊ぶ」時代-」を開催

11月10日(火)、2020年度コンソ・プラザ一般講演会(第3回)がオンラインにて開催されました。東京大学大学院の松村秀一特任教授に、「空間資源大国ニッポン-ストックで「遊ぶ」時代-」をご講演いただきました。日本中で増えている空き家や空きビルを「空間資源」と捉え、遊ぶように楽しむ方法をご提案いただきました。社会の厄介者のように捉えられる空き家や空きビル(廃校舎を含む)を楽しむ様々な活動をご紹介いただきました。本講演は当初4月に集会式で企画されていたのですが、新型コロナウィルス感染の影響で直前に中止になりました。受講者の皆様を約半年もお待たせしましたが、34名の方にご参加いただきました。

「2020年度若手技術者交流会」第1回目を開催

2020年度若手技術者交流会が11月6日始まりました。今年度の参加者は16名です。例年通り第1回は建築コンソ講演室に集まり、ガイダンスと自己紹介を行いました。例年とは異なり、今年度は新型コロナウィルス感染症の影響により懇親会は中止になり、濃厚接触とならない形式へ変更して行いました。 ガイダンスでは、田端交流推進委員会委員長から若手技術者交流会の説明と、若手技術者交流小委員会鈴木委員から本交流会のやり方が説明されました。今年度のグループ討議は即興ディベートを予定しています。ディベートは日本では普及しておらず、参加者全員が未体験です。そのため、参加者は真剣に説明を聞いておりました。懇親会が開催できないため、ディベートの説明用ビデオ視聴時間の一部をティーブレイクとしました。

コンソ・プラザ(講演会)「材料的観点から見る鉄筋コンクリート造建築物の健全性」を開催

2020年11月2日(月)にコンソ・プラザ講演会を開催し、国立研究開発法人 建築研究所 材料研究グループ 主任研究員の松沢晃一氏に「材料的観点から見る鉄筋コンクリート造建築物の健全性」というテーマで、Web上でご講演頂きました。 既存鉄筋コンクリート造建築物については、持続型社会の形成に向けた利活用と、そのための健全性診断、長寿命化のための維持管理技術の開発が課題となっています。既存建築物の継続使用に関しては、主に耐震診断等により構造的な観点から健全性が診断されます。しかし材料的には、耐震診断等によるコンクリートの圧縮強度や中性化の他に、鉄筋腐食、仕上材の健全性、時にはコンクリート片の剥離や剥落といった観点からも健全性を検討する必要があります。本講演会ではこれらの内容について、建築研究所材料研究グループならびに国総研、そして、国での取り組みについてご講演頂きましたと共に、Web講演会に参加された皆様との活発なご議論も頂きました。

2020年度 研究開発人材育成プログラム5日目を開催

10月30日(金)、2020年度研究開発人材育成プログラム5日目(最終回)をオンラインで開催しました。今回は村上周三特別顧問による講演の後、受講者の研修レポート発表、田中康夫インキュベーション委員会人材育成プログラム小委員会主査〔住友林業㈱〕からの講評がありました。その後、オンラインでの交流会に移り、今年度の全てのプログラムを終了しました。当研修は、研究者や技術者の人材育成を目的に、チームマネージャーとしての知識の習得や多様な業種の参加者との人脈形成の場として会員の皆様に活用されています。今年度は17名が受講し、これまでの受講者は200名以上になります。来年度も引き続き、開催する予定ですので、皆様の奮ってのご参加をお待ちしております。

コンソ・プラザ(一般講演会)「快適・健康・安全なすまいのつくりかた〜ネットゼロエネルギー住宅(ZEH)の現状と課題」を開催

10月19日(月)、コンソ・プラザ 一般講演会が集会式とオンラインで同時開催されました。テーマは「快適・健康・安全なすまいのつくりかた〜ネットゼロエネルギー住宅(ZEH)の現状と課題」で、芝浦工業大学の秋元孝之教授にご講演いただきました。ご講演内容は、ZEHの最新情報や、光熱費の削減や起床時血圧抑制などZEH化の多面的なメリットなどをご紹介いただきました。本講演の参加者は約37名(内、4名は集会式)でした。講演会後のアンケート(29名回答、匿名)では、回答者全員よりオンライン参加に対して良かった以上と評価されました。

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