PHOTOニュース[更新日]  2019年11月22日
新SWP火災JIS基準研究会『建築材料の防火安全性能に関する国際シンポジウム』を開催

11月20日(水)、新SWP火災JIS基準研究会主催の『建築材料の防火安全性能に関する国際シンポジウム』がBHCJ講演室で開催され、27名の方の参加を頂きました。このシンポジウムは、当コンソーシアムの中の「建築内装用サンドイッチパネルの中規模火災試験方法:JIS A 1320に基づく評価基準案の再検討を目的とした研究会(略称:新SWP火災JIS基準研究会)」(委員長:野口 貴文 東京大学教授・副委員長:小林 恭一 東京理科大学教授)」の活動の一環として企画されたものです。安藤 達夫 幹事〔東京大学大学院学術支援職員〕の司会進行・通訳の下、野口委員長の挨拶・主題説明、英国ウォリントン火災研究所のJanet Murrell博士による「欧州建築材料防火等級区分システム」、国土交通省国土技術政策総合研究所(国総研)の吉岡主任研究官による「JIS A 1320中規模模型箱型試験方法の紹介」をテーマとした講演の後、ディスカッションに移り、会場の皆様との間で熱心な質疑応答が交わされました。

「2019年度若手技術者交流会」第3回目を開催

2019年度若手技術者交流会の第3回目が日本板硝子㈱千葉事業所で行われました。始めに、ガラスがどのように工場で作られていくかが、詳しく説明されました。大きなガラスがなぜ均一な板状になるかが良く理解できました。その後、2つの班に分かれ、板ガラス及び特殊ガラスの作成の工程まで見ることができました。 板ガラスはほぼ無人で製作されて、機械化が図られていました。一方特殊ガラスは意外と人的に人数をかけいろいろな種類のガラスがつくられていました。人の技がガラス作成工程でも重要と改めて認識された見学会でした。

2019年度 研究開発人材育成プログラム(第2回)終了

11月8日(金)、2019年度研究開発人材育成プログラム(第2回)5日目(最終日)がBHCJ講演室で開催されました。今回は村上周三特別顧問の特別講演の後、受講者全員(1名欠席)からの研修レポート発表、田中康夫インキュベーション委員会人材育成プログラム小委員会主査〔住友林業㈱〕の講評があり、その後、晴海トリトンX棟5階のTXカフェでの懇親会に移り、9月13日から始まった第2回の日程を全て終了しました。第1回(5月31日~7月26日)と併せ、計27人の受講者に参加して頂き、毎回、熱心な受講並びにグループワークが行なわれました。来年度も引き続き、開催する予定ですので、該当される年代の皆様の奮っての参加をお待ち致しております。

コンソ・プラザ(講演会)「都市変遷と日本文明」を開催

2019年度第4回コンソ・プラザ一般講演会が開催されました。 講演テーマは「都市変遷と日本文明」と題しまして、特別非営利活動法人日本水フォーラム代表理事の竹村公太郎様から講演をいただきました。竹村様は元国土交通省河川局長を務められ、河川行政に詳しく且つ日本文明にも造詣が深くいらっしゃいます。講演はまず、エネルギ―、インフラから見た大和盆地での日本文明の誕生の背景とその後なぜ長岡京を経て京都に都を移したのかを探り、江戸の吉原の設置場所の狙いとその効率的なインフラを紹介いただきました。その他、家康はなぜ江戸に行ったかなど興味深く、また示唆に富んだものでした。

研究企画ミーティング(旧コラボレーション・ミーティング)(防火分野・第1回)を開催

10月30日(水)、研究会の立上げに向けて、研究企画ミーティング(防火分野・第1回)が開催されました。今回は出口嘉一氏(国立研究開発法人建築研究所・防火研究グループ 主任研究員)による「避難安全検証法ルートCの課題と展望」というテーマで、避難安全検証法ルートCの主な課題である1)検証法の内容に関する課題、2)性能評価の運用に関する課題、3)プラン変更に関する課題の共通認識と今後の避難安全検証法ルートCの展望を中心に、10名の参加者による様々な話題提供、質疑応答、意見交換が行なわれました。参加者各位の意見を踏まえて、研究会の方向性や今後の進め方を検討していくこととなります。

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