PHOTOニュース[更新日]  2018年10月19日
平成30年度 コンソ・プラザ講演会「建築レベルにおける水害対策の効果と課題」を開催

10月19日(金)、平成30年度コンソ・プラザ第3回講演会を開催し、国立研究開発法人建築研究所の木内望氏に「建築レベルにおける水害対策の効果と課題」というテーマでご講演頂きました。 近年、各地で集中豪雨と浸水被害の発生が相次いでおり、地球温暖化に伴う気候変動の影響ともいわれています。こうした中、ダム・堤防・下水道等の構造物により防御できるレベルを超えた洪水被害に対しては、避難や土地利用・建築側の対策が求められる状況になりつつあるのが現状です。本講演では、都市計画・建築分野における各種対策の取り組みと課題について紹介した上で、内水や中小河川の氾濫により生じる浸水における身近な資産被害に着目し、敷地・建物レベルでの水害対策の効果と課題、対策の前提となる浸水ハザードとリスク情報のとらえ方、対策効果の評価手法、浸水対策を促すリスク情報の提示手法等についての研究成果について紹介していただきました。

平成30年度「研究開発人材育成プログラム」(第2回第3日目)を開催

10月12日(金)、平成30年度研究開発人材育成プログラム(第2回第3日目)がフォーラム室で開催されました。今回は村上周三東大名誉教授(CBRD会長)より、『建築と環境』というテーマで、「環境と文明、バナキュラー建築、地球環境問題と建築」についての特別講義をして頂きました。その後、飯田技術士事務所所長〔住友金属工業㈱OB〕の飯田毅氏に、『私の研究開発履歴書(耐震・制振に関わるプチ開発例)』の講義をして頂きました。続いて3チームに分かれた受講者達が、飯田講師から出された課題についてグループワークを行ない、集約した意見の発表、活発な質疑応答等が行われました。次回は10月26日(金)の予定です。

コンソ・プラザ(講演会)「無電柱化の最新情報と課題」を開催

9月27日(木)、2018年度コンソ・プラザの2回目の一般講演会が開催され、NPO法人「電線のない街づくり支援ネットワーク」の理事兼事務局長の井上利一様に「無電柱化の最新情報と課題」について、ご講演いただきました。 無電柱率についてはヨーロッパの都市はもちろんですが、アジア圏の都市にも遅れている現状が示され、日本で最も進んでいる東京でさえ5%弱とのことでした。 そこで、国としてもオリンピックを機会に無電柱化を進めようと取り組んでいるとのことでしたが、実態は順調に進んでいるという状況ではないとのこと。 遅々として進まない理由としては、地中化するコストが高いということでした。 今後の技術革新が待たれます。

コラボレーション・ミーティング 材料分野 第1回を開催

9月26日(水)、コラボレーション・ミーティング〔材料分野・第1回〕が建築研究開発コンソーシアム横のBHCJ講演室にて開催されました。今回は鹿毛忠継氏(国立研究開発法人建築研究所・材料研究グループ グループ長)による「次世代鉄筋コンクリート造(Next RC)に関する研究」というテーマでの材料全体を取り巻く状況の認識等を皮切りに、9名の参加者による様々な話題提供、質疑応答、意見交換が行なわれました。参加者各位の意見を踏まえて今後の進め方を検討していくこととなります。

「2018年度若手技術者交流会」第一回目を開催

2018年度若手技術者交流会の第一回目が9月21日(金)晴海トリトンスクエアZ棟4階で開催された。 当日は会員の大手ゼネコン、住宅会社、設備会社等から若手の技術者・研究員20名が参加し、 主催者である交流推進委員会の若手技術者交流小委員会主査の藤原様から交流会の位置づけと進め方の説明があり、 続けて、各個人からの自己紹介で、自分の専門分野や現在の課題について発表があった。 その後は、2チームに分かれ今後の議題に対する討議が行われ、意見交換が行われた。 懇親会では、参加者同士また交流推進委員との親睦が図られ、今後の交流会に向けて順調な滑り出しとなった。

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